ワールド・ウォーZの感想ネタバレ

ワールド・ウォーZのネタバレ感想!ホラー要素はない映画

2013年8月に公開されたゾンビ映画。

 

大ヒットした小説【マックス・ブルックス】を実写化!

 

映画公開日 2013年8月10日
監督 マーク・フォースター
ジャンル サスペンス・アクション

 

ワールド・ウォーZのあらすじ

 

ブラット・ピット演じる元国連捜査官のジェリーは家族と乗った車が渋滞にはまっていた。

 

いつもと様子の違う渋滞、そして爆発音が聞こえ辺りは人々が車を破棄して逃げ惑い、あっという間にパニック状態になってしまう。

 

家族を連れて逃げるジェリーは混乱の最中、人間が凶暴化する未知のウイルスが猛スピードで感染拡大しているのを知る。

 

米軍艦隊の艦へ避難できたものの、まだ安全な艦の中で家族を守るにはゾンビを壊滅するために参加要請を受けなければいけない。

 

主人公ジュリーは国際紛争の解決や危険回避が専門の藻得恋捜査官であって、秀でた運動力があったり、体術に優れたりするわけではないが、その洞察力が最大の武器となり家族・世界を救うべく立ち向かう。

 

ベストセラーを記録したマックス・ブルックスの小説を映画化したパニック大作。

 

感想

 

ゾンビ映画だと思ってみていたので、ゾンビだと思っているとちょっとビックリします(^◇^;)

 

ゾンビというとゆっくり追いかけてくるものというイメージが定着していたのですが、この映画のゾンビ達は走る!

 

そしてちょっと知恵がある!(笑)

 

前半では家族を連れて逃げる主人公。

 

子供を連れて驚異から逃げるとなるとただでさえハラハラするのに、ゾンビ達もただ群がってくるだけでは無いので、スピード感がハラハラする緊迫感を更に高めてくれます。

 

後半はゾンビを制圧するためにどうするのか、映画を観ながら一緒に謎説くことができ、ただハラハラするだけの映画とはまた少し違いますね。

 

夫の安否を願い、電話をするもそれが引き金となり仲間を失うシーンは主人公ジェリーの心情を思うとなんともやりきれない気持ちがましますが、奥さんの夫の無事を願う気持ちは痛いほど伝わります。

 

映像としてもドロドロしたりスプラッタみたいなものもなく、スピード感がある展開なのでホラー映画の様な怖さもなく、映画ならではのアクションにドキッとしつつも心地よくハラハラして観ることができます。

 

アクション映画として観たり、めちゃくちゃ期待をして観ると最後にちょっとスッキリ感が足りないなぁと思ってしまう作品なんだろうけど、ヒーローの様な超人が挑むのでは無く普通の人(?)が立ち向かっていくので、まだ主人公に親近感を持ちやすいです。

 

そして最後に「あ、そっか。これから始まりでもあるんだ」と思わせる表現から続編があるのかなとにおわせましたが、もう十分にやりきった感のある映画で、下手に続編が出ない方が面白く観れる映画だと思います(*^-^*)

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